21213件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

武蔵野市が、公がケアしづらかった中高生が集う場を目指した全国から視察の絶えない図書館施設で、市民活動支援、生涯学習支援青少年支援を担っています。施設に入ると、どんとカフェがあって、コーヒーや甘い匂いが広がり、気分が緩み解放されます。設計者比嘉武彦氏は、沖縄出身で、海を望む島の文化の薫陶を受けていました。彼は、まずショッピングモール中高生を観察して、彼らには彼らの空間が必要と感じたと言います。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

委員二宮町民9名の団体は認められず、小田原市民10名の団体は認めますと書いているが、間違いないか。」  職員「もともと団体は10名以上で運用していた。」  委員「なぜ今まで精神障がいの方の減免がなかったのか。もっと早くてよかった。経緯を聞きたい。また、町外利用者の倍額ということの妥当性、また、他自治体との比較済みか。周知については福祉保険課との連携も大事だ。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

次に、市民部関係議案審査を行います。 議案第1号 令和4年度小田原一般会計補正予算所管事項)を議題といたします。 説明を求めます。 ◎市民部長早川潔君) それでは私から、議案第1号 令和4年度小田原一般会計補正予算所管事項)について、御説明申し上げます。補正予算書の7ページをお開きください。 「第4表 債務負担行為補正」のファクシミリ借上料でございます。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

◎広報広聴室長(村田智俊君) デザインをこれにするに当たって、市民の声をというところにつきましては、直接、デザインについて市民の方の声を聞いているというところはございません。市民の声をお伺いしているのは、定期的に、直近ですと令和3年度ですけれども、小田原市から提供する情報入手に関するアンケートというのを実施してございます。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

市民自治部長平井護) 市民センター公民館コミュニティセンター化検討状況でございますが、市民センター長公民館長会議などにおいて、公民館社会教育施設としての位置づけやデジタル化の推進に合わせた市民利便性の向上、地域づくりへのコーディネート力の強化など、市民センター公民館のこれからの在り方やその方向性について意見交換を行い、共通認識を持つことができました。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

ゼロカーボン・デジタルタウンについては、まだ事業構想具体化を行っていないので、個人情報の扱いについては明確なビジョンを持ち合わせていない、また、データ活用に係る市民の不安の払拭に努めてまいりたいという答弁であったと思います。 市民は、単に気分で不安を感じているのではありません。カナダのトロント市のスマートシティ構想が撤回されました。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

○副議長(大矢徹 議員) 平井市民自治部長。 ◎市民自治部長平井護) 井上議員一般質問にお答えいたします。  市民の待ち時間に係る対策についてでございますが、本市では番号発券機を使用し、発券用紙に記載された2次元コードをお手元のスマートフォンで読み込んでいただくことで、呼び出しの順番を確認できる仕組みを導入し、お待ちになる市民が一時的に離席できる環境を整えております。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

求められたときには、その過程について丁寧に説明をすることにより、市民理解を得られるものと思っております。  続きまして、件名3「文化芸術について」  要旨1「藤沢らしい文化芸術について」  市民オペラの現状と運営についてお伺いいたします。  藤沢を代表する文化芸術事業の一つとして市民オペラがあると思います。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

市長は本来、絶対にあってはならない貴重な市民の税金で行う御自身の出張先黒塗りにしたこと、これは市民の知る権利を侵害する行為であることを自覚し、反省をしていただきたいと申し上げた上で、現在の御見解を伺います。 大項目3、小田原市の子供政策について。 30年間の長きにわたり、日本経済は低迷しています。私は、現在41歳。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

賃金が上がらず、物価だけが上がることに市民生活は苦しくなっています。本来であれば、市はこうした市民生活苦しみに真摯に向き合い、対策を取るべきところなのに、逆に市民生活苦しみに追い打ちをかけるように下水道料金を値上げする。とんでもないことです。下水道料金の値上げはやめるべきだと申し述べ、議案第65号藤沢下水道条例の一部改正についての条例議案には反対をいたします。  以上です。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 議会運営委員会−12月15日-04号

次に、日程第4は議案第69号から第72号までの計4件で、令和4年度一般会計補正予算(第8号)、墓園事業費(第1号)・下水道事業費(第1号)・市民病院事業(第2号)の各特別会計補正予算でございます。こちらは、補正予算常任委員会山口委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-12-15

辞職勧告決議をされてから、しっかり議員として公職に当たっていくということを発言されながらも、そのような議会を混乱させるような事態があったということを鑑み、また、今回の請願者のところに対しては、条例には抵触してないと発言をしていることに関して、あってはならない考え方であると、個人情報取扱いに関しては、議会も含めしっかりとやっていかなければいけないということ、また、請願の2番、3番、4番に関しては、議会市民

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

そして、国の個人情報保護法と本施行条例のセットで市民個人情報保護が規定されることになります。ですから、本施行条例だけではなく、国の個人情報保護法と併せて市民個人情報保護がどうなるのかを判断する必要があります。 そもそも国の個人情報保護法は、デジタル社会の進展に伴い、個人情報利用が著しく拡大していることに鑑み、つくられました。

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-12-14

町の区域の新設等ということで、これは過去に何回かやってきましたけれども、市民皆さんからは、非常に分かりやすくなっていいことだという話はお聞きをしていますけれども、それを前提に、まず1つ、これが変わることによって、市民皆さんが例えば平塚市に住民票とか健康保険とか何とか何とかという部分変更手続をしなければならないという部分がどのぐらいあるのかどうか。それが1つ。